家庭菜園を始めよう
旬で安心な物野菜を美味しくを食べたい、自分で作ってみたいと言う方が最近増えてきてますね。
今家庭菜園が趣味と言う方が増えてきてます。
我が子のように手間隙賭け大きくなった野菜はいざ食べる時もウキウしちゃうと思います。
自分に畑になる様な土地がなくても最近では、農家の方が土地を提供して貸してくれる家庭菜園用の畑やベランダの一角をプランターなどで作る方法などがあります。
まずは土作りが大切です。
土は養分、水分、空気のタンクです。野菜は土の中に根を張り、そこから養分だけでなく、水も空気(酸素)も取り込んでいます。
植物は葉で呼吸するだけでなく、根でも土中の酸素を取り込んで、体内で有機物を燃焼させ、炭酸ガスを出しています。
このときのエネルギーで土中の水と養分が吸収されます。
農家の方が畑を提供してくれる場合はある程度は整ってるかもしれませんが、さらに自分なりに肥料を与え、よい土にしてあげると良いでしょう。
プランターで栽培をする人も野菜用の土の他に腐葉土などを混ぜ野菜が喜ぶ土をまず作ってあげましょう。
土を手に取ってみると分かると思いますが、砂や粘土、砕けた枯れ葉といった有機物などが入ってます。
最近では生ゴミをたい肥に分解してるれるのものありますね。
生ゴミも有機物が入っていますので作りかけの土に混ぜてあげましょう。
家庭菜園の土壌の作り方
家庭菜園で土を作る時、たい肥などの有機物(落ち葉、枯れ草、生ゴミなど)をほどこすと、土中の微生物が分解してくれます。
活性化有機物は微生物の活動エネルギーになり、分解された窒素やリン酸などの元素は、植物に有効に働きます。
吸収されずに余った養分は、微生物が吸収することで一時的に貯蔵されます。
肥料を多くやりすぎると逆に栄養分が多すぎ肥あたりを起こして腐れやすくなってしまいます。
腐植(有機物が分解されたもの)の多い土は、肥料をやりすぎても肥あたりを和らげる働きがあり、有機物から出る腐植酸や有機酸といったものが、野菜の生育をよくしてくれます。
たい肥はわらや落ち葉、枯れ草などをじゅうぶん湿らせて積み、発酵させます。
発酵菌の養分として窒素が必要なので、石灰窒素や尿素、家畜糞などを混ぜておきます。
たい肥が入手しにくいときは、バーク堆肥、ピートモス、腐葉土などといった入手しやすい市販のものを用いてもかまいません。
これらは一度に多量に施すのではなく、適量を継続的に与えることがたいせつです。
堆肥を1㎡当たり2~3kg位を目安に全体に混ざるように、あらかじめ耕す場所にばらまいておきます。
畑はスコップなどで深く耕し下層の土が空気に触れるように、土を土下反転させます。
プランターでやる時市販の培養土でも構いません。プランターに土を入れるとき腐葉土も一緒に入れてあげましょう。
家庭菜園、種まきの順序
家庭菜園で畑でもプランターでも当てはまりますが...
●種のまき方は、野菜の種類、種の大小、まき場所などの条件によって、変わってきます。
大きく分けて、次の三つの方法があります。
1.条まき…うねにくわで浅くまき溝をつけ、溝内に適当な間隔で種をまきます。
まき溝は、うねに沿ってつけるばあいと、うねと直角につける方法があります。
種が大きいもの、葉茎にじゅうぶん光を当てたい野菜に適します。
2.ばらまき…ていねいに表面をならした畝面全体にまく方方法で、小型の野菜(ホウレンソウ、ツケナ)などに適します。
3.点まき…ダイコンやハクサイなど、大型に育つ野菜をじかまきするときに適しています。
1か所3~6粒ずつを、種の間をあけてまきます。まく位置が交互になるのを、千鳥まきと呼ぶことがあります。
●覆土・水やり(潅水)は、種まき後、一般には種の2~3倍の土をかけますが、土質によって異なり、重い土では薄くします。
また、ミツバやレタスのように、光が当たると発芽しやすい種(好光性)は土をかけず、上から種を押さえてから敷きわらをするか、種が見え隠れする程度に覆土します。
種まき、覆土後の水やりは、ていねいにじゅうぶんに、湿りすぎ、乾きすぎを繰り返さないようにします。
夏季には保湿と地温を下げるために、敷きわらをして、にわか雨でたたかれるのを防ぎます。
●種、苗を買うときのコツは、種子は、種苗会社による元詰め種子と店頭詰めの種子があります。
元詰め種子は多少高価ですが品質はお墨付き。
病気に強く育てやすいので、買うときの目安にしてください。
初心者や、少量しか作らないときは、苗を購入したほうが便利なときもあります。
最近はポットで育てられた苗が出回るようになったので、用土のたくさん入った大きめのポットで育てられた苗を選ぶとらくです。
ソラマメの家庭菜園
ソラマメは開花するには、一度低温にあてる必要があるので、一般的には秋まきです。
寒冷地の場合には、冬期に寒害を受けるのを防ぐため、春(早めに)に まいて低温にあてる必要があります。
日当たりの良い場所を好みます。
①種の選び方… 育てる場所に適した品種を選びます。
②プランター(畑)準備と種まき…プランター栽培で初心者なら、市販の培養土(肥料入り)が簡単です。
購入する前に育てる野菜に適しているか確認しましょう。
プランターに鉢底石を敷き土を少し入れた後、土を入れていきます。
土は容器いっぱいに入れず、8~9分目くらいにしましょう。ソラマメは発芽するまで時間が掛かりますが、1~2日ほど種を水に浸してからタネまきすると発芽が早くなります。
ソラマメはシルバーマルチを利用して、アブラムシを防除する。
株間は30cmとり、深さ3cmのくぼみ1か所に、2~3粒ずつ、お歯黒を斜め下に挿すようにまきます(点まき)。
畑の場合は、日あたりのよい場所に、幅70cm~80cm、高さ10cmの ウネを作ります。
冬の間は、乾燥と寒さから守るために苗の北側や西側に笹竹などを 立てて寒風や霜を避ける。
株元にわらを敷いてもよい。
③追肥と水遣り… 追肥は、2月下旬に1回目を施し、4月上旬に2回目を施します。肥料はチッソ分をひかえ、リン酸・カリ分の多い肥料を与える。
表面の土が乾いたら水やりします。
④主な害虫…アブラムシ類など
⑤収穫…開花後35日~40日くらい、上を向いていたサヤが、下を向くようになった頃が収穫適期(5月頃)です。
ふくらんだ莢(さや)に光沢が出て背筋が黒くなり、下を向いたらサヤの付け根から切り採ります。
日のあたる場所で、株間を広くし株元まで光が当たるようにすると、実が沢山つきます。
タンパク質、糖質、鉄、カルシウム、ビタミンB1、B2、C、食物繊維 などが含まれています。
動脈硬化や高血圧の予防などの効果があると言われています。
食物繊維も含まれているので、便秘予防にもいいですね。 利尿作用もあり、胃の働きも助けてくれるので、酒の肴には ピッタリの野菜ですね。
エンドウの家庭菜園
エンドウにはサヤを食べるサヤエンドウ、サヤの中の実を食べる実エンドウ、サヤと実を食べるスナップエンドウ(スナックエンドウ)等の品種がある。
・つるありの品種:えんどうは株元が細いわりに分枝が多く、つるが折れやすい。
風で振り回されやすいので、つるが伸びはじめる前に早めに支柱を立てます。
ネットを張ってかずらを誘引するのが手軽です。(1.5~2mの支柱+ネット等)
・つるなしの品種:ネットは必要ありませんが、簡単な支柱は必要。(70~100cmの支柱)
日あたりと水はけがよく、冬の間強い風があたらない場所で栽培する。ウイルスを媒介するアブラムシを早期駆除する。
カリウム・カルシウムのミネラルやビタミンC、カロテン、食物繊維などが含まれています。 実えんどう(グリーンピース)は豆類で炭水化物が豊富です。
豆ご飯にすると、お米に不足しているアミノ酸のリジンが補えて、理想のアミノ酸バランスになるようです。
収穫がは、時期が来たらこまめに収穫します。
・サヤエンドウ:実がふくらみはじめる頃
・実エンドウ:サヤにしわが現れはじめる頃
・スナップエンドウ(スナックエンドウ):実が太ってきた頃
収穫が遅れてしまうと硬くなってしまいます。