ソラマメの家庭菜園
ソラマメは開花するには、一度低温にあてる必要があるので、一般的には秋まきです。
寒冷地の場合には、冬期に寒害を受けるのを防ぐため、春(早めに)に まいて低温にあてる必要があります。
日当たりの良い場所を好みます。
①種の選び方… 育てる場所に適した品種を選びます。
②プランター(畑)準備と種まき…プランター栽培で初心者なら、市販の培養土(肥料入り)が簡単です。
購入する前に育てる野菜に適しているか確認しましょう。
プランターに鉢底石を敷き土を少し入れた後、土を入れていきます。
土は容器いっぱいに入れず、8~9分目くらいにしましょう。ソラマメは発芽するまで時間が掛かりますが、1~2日ほど種を水に浸してからタネまきすると発芽が早くなります。
ソラマメはシルバーマルチを利用して、アブラムシを防除する。
株間は30cmとり、深さ3cmのくぼみ1か所に、2~3粒ずつ、お歯黒を斜め下に挿すようにまきます(点まき)。
畑の場合は、日あたりのよい場所に、幅70cm~80cm、高さ10cmの ウネを作ります。
冬の間は、乾燥と寒さから守るために苗の北側や西側に笹竹などを 立てて寒風や霜を避ける。
株元にわらを敷いてもよい。
③追肥と水遣り… 追肥は、2月下旬に1回目を施し、4月上旬に2回目を施します。肥料はチッソ分をひかえ、リン酸・カリ分の多い肥料を与える。
表面の土が乾いたら水やりします。
④主な害虫…アブラムシ類など
⑤収穫…開花後35日~40日くらい、上を向いていたサヤが、下を向くようになった頃が収穫適期(5月頃)です。
ふくらんだ莢(さや)に光沢が出て背筋が黒くなり、下を向いたらサヤの付け根から切り採ります。
日のあたる場所で、株間を広くし株元まで光が当たるようにすると、実が沢山つきます。
タンパク質、糖質、鉄、カルシウム、ビタミンB1、B2、C、食物繊維 などが含まれています。
動脈硬化や高血圧の予防などの効果があると言われています。
食物繊維も含まれているので、便秘予防にもいいですね。 利尿作用もあり、胃の働きも助けてくれるので、酒の肴には ピッタリの野菜ですね。