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芽キャベツの家庭菜園

芽キャベツはキャベツの仲間で茎が太く伸び、葉柄の付け根に小さな玉をつけます
ころころと太った芽キャベツを茎からもぎ取る収穫の喜びは格別です。
別名「子持ちカンラン」ともいいます。
寒さに強く、気温が12~13度の低温になると結球しはじめます。
①苗の選び方…種からでいいでしょう。7月が適期です。冬のあいだ中収穫できます。
②プランター(畑)準備と定植… 生育期間が長く、株が大きくなるので容器は10号鉢や深さ15センチ以上のプランターを用います。
たい肥や腐葉土を多めに含む用土に10リットルあたりに苦土石灰10グラムと化成肥料20グラムを加えます。
市販の培養土(肥料入り)が簡単です。購入する前に育てる野菜に適しているか確認しましょう。
薄く土をかけて水をやり、発芽まで新聞紙をかぶせます。
③仕立て方… 生育が進み、芽がふくらんできたら結球部の葉は球を傷めないように切り取っておきます。
株元のわき芽や締まりの悪い球も取り除いておきます。
本葉が3~4枚になるまでに間引きして、ポットに1本立ちさせます。
本葉5~6枚になったら10号鉢かプランターに植え付けます。
65センチの標準プランターなら2株植えます。 草丈40~60センチになるので、植え付けたときに支柱を立てておき、草丈が伸びてきたら誘引します。
④追肥と水遣り…土が乾きやすいので、水やりに注意しましょう。
1週間に1度、水やりを兼ねて液肥を施します。
⑤収穫…11月頃から収穫できます。
よくふくらみ、しまりのよい球を下の方から順にかき取って収穫します。