オクラの家庭菜園
オクラは高温性であり暑さには強いのですが、寒さ、低温には弱いです。
①苗の選び方…良く発芽し、直播でも問題なく育てられるので種からでもよいでしょう。
苗は丈夫なものを選び、本葉が3~4枚になったら、1本ずつ植えていく。
②プランター(畑)準備と定植…初心者なら、市販の培養土(肥料入り)が簡単でオススメです。
購入する前に育てる野菜に適しているか店員さんに確認しましょう。
プランターに鉢底石を敷き土を少し入れ、その中に苗を置き、回りに土を入れていきます。
土は容器いっぱいに入れず、8~9分目くらいにしましょう。
並べて植える場合は、30cm~50cm間隔にします。
オクラは浅植えして、倒れるのを防止するため支柱をたてておきます。
③仕立て方…サヤ(実)より下にある葉を欠きとることが大切です。
④追肥と水遣り…花が咲き始める頃から収穫が終わるまで、月に2度追肥をする。乾燥しやすい場所では水やりを欠かさず行う。
梅雨明け前には地温上昇と乾燥を防ぐために敷きわらかマルチを敷きましょう。
追肥は1番果の収穫時から、だいたい15日~20日ごとを目安に施す。
⑤主な害虫…アブラムシ類、ワタノメイガ類
⑥収穫…開花後7~10日くらいで収穫できる。実は大きくなりすぎると硬くなるので、長さ6~8cmくらいの幼果を収穫する。
収穫はハサミで行い、かぶれ防止のため手袋をしましょう。
※収穫した実の下1~2枚の葉を残して、下の葉を全て摘み取る。
オクラは生育期間が長いので、肥料切れしないようこまめに追肥を施しましょう。
強い光が必要なので、日焼けさせる気持ちでしっかりと行ないましょう。
ビタミン、ミネラルが豊富で滋養強壮、胃炎、胃潰瘍などの防止に効果的です。
お酒を飲む前に食べるといいですね。
ネバネバには、ペクチン、ムチンなどがある。
ペクチンは、血糖値の上昇を 抑え、整腸作用もあり、便秘を改善したり糖尿病予防に効果があるようです。
ムチンは、コレステロールの吸収を抑えてくれたり、たんぱく質の吸収を助けてくれます。