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なすの家庭菜園

なすは暑さに強く、次々と花をつけて無駄なく長期間収穫することができます。
①苗の選び方…つぼみが大きくなっていて、開花前の本葉6枚くらいの苗が良い。
②プランター(畑)準備と定植…初心者なら、市販の培養土(肥料入り)が簡単でオススメです。
購入する前に育てる野菜に適しているか店員さんに確認しましょう。
プランターに鉢底石を敷き土を少し入れ、その中に苗を置き、まわりに土を入れていきます。
土は容器いっぱいに入れず、8~9分目くらいにしましょう。
ナスは浅く植え、すぐに支柱を立てておきます。
並べて植える場合は、60cm間隔にします。
③仕立て方…1番花のところで二股に分かれて見える2本の枝と、その下の1本の枝を残して伸ばして、3本仕立てにします。わき目は早めに摘み取りましょう。
④追肥と水遣り…水分を多く必要とするので、土の表面が白く乾燥しないようにします。
生育期間が長く、多肥を好む作物なので、肥料切れしないようこまめに追肥をしましょう。
追肥は1番果の収穫時から、だいたい20日ごとを目安に施す。
⑤主な害虫…テントウムシダマシ類、ハダニ類、アブラムシ類、アザミウマ類など
⑥収穫…開花後25日程度で収穫できる。
1番果は小さ目のときに収穫し、株の負担を軽くする。
秋ナスを作る…枝の勢いが悪く果実の品質が落ちてきた場合、しばらく収穫を諦めて、秋ナスを収穫するために枝を全部切り取ります。(8月上旬)
ナスはほとんどが水分ですが、利尿作用で体のむくみを取ったり、ガンなどの原因である活性酸素を除去する効果やコレステロールを下げ、動脈硬化を防ぐ働きもあります。